アメリカ大統領選の後遺症2

トランプが嘘をついたお陰で
トランプのカルト的支持者は 
 
2020年に、本当に イカサマ選挙があったと 信じて
1月6日に暴動を起こした、、、。
 
おかげで あの日 死傷者が出たし
 
選挙の結果がないがしろにされる
と言う 民主主義の根幹をゆるがす危機が起きた
 
 
これ すべて トランプと言う一人の人間が
ホワイトハウスに 居座りたいためについた嘘による 事件です
 
 
トランプって言うのは 子供の頃から 何不自由なく育った
金持ちの坊ちゃんで
 
近所の子供も
トランプだけは 誰も持ってないような おもちゃを大量に持っていて
それで 遊ばせて貰いたいから 御機嫌取って
遊びに行っていたけれど
 
気にくわない事があるとケーキを投げつけられるとか
 
これなんかも、
 
2020の選挙結果を 側近も 認めないのを知って ホワイトハウスの壁に ケチャップのついた お皿をぶつけて 側近が大掃除したのと そっくり
 
すぐ嘘をついて 人に責任をなすりつける=これも いっつも やってますね。自分の思惑が 通らないと
メディアでも政治家でも なんでも 陰謀だ、魔女狩りだと
 
でも お父さんも怖い人だったし=これ さしずめ ロシアですかね、バックアップ強力。
お母さんは 事無かれ主義なので=この立場は 今の 共和党でしょうね
 
何もできなかったと
 
これ まさに 今のトランプの原型を見る思いですけど
 
その後
 
流石の 父親も
トランプの性格が おかしいと 見抜いて
寮生活をする軍隊士官の予備生徒を 育成するプログラムに 放り込んだんですが
トランプはその事を すごく根に持っていたそうで
性格は何等 改善しなかった
 
その後も
替え玉受験と 父親の金で 名門大に入って
やはり金で 卒論を書かせて(他人に)
 
ベトナム戦争の兵役も金で 医者に 偽の診断書を書かせて 免れて
 
その後は
父の財産で 行き当たりばったりの商売をやる。
 
初めて 社会人になった トランプに 父親が
 
とりあえず 
 
として トランプに渡した金は、一億円相当だったと言われています
 
もちろん、これは使い果たしてしまうんですが
また お金を出して貰える
 
その頃
叩き上げの東欧の貧乏人かつ プロのスポーツ選手だった
イバナと出会って結婚
 
彼女の 才能のせいで
しばらく トランプのビジネスは 上手く行ったんですが
やがて トランプの浮気が原因で 二人は離婚
 
それ以降の トランプのビジネスは 総じて 左巻きで
膨大な借金が出来てしまう
 
その頃には 親も死に
親から 相当額の遺産を受け継いで
しかも 其の際 脱税して 相続税も かなりちょろまかしたのに 使いこんでしまった
 
なので 今度は
銀行を騙したり
取引先に 仕事だけさせて 支払いを逃げる
 
みたいな詐欺まがいの事をやって
この頃から 資金繰りに 苦労し始めるんですが
 
金で 白を黒と言いくるめる 弁護士を雇って
トランプに踏み倒おされた業者が 逆にトランプに もう一度 訴えられてしまう
しかも 裁判でトランプが勝ってしまう
 
と言うような事が起き始め
これを 当時 BBCも調査報道しようとしたら
トランプが 脅して マスコミを追い返した
 

それでも 資金繰りに困ったところへ

ロシアが 近付いて

金も女も トランプに提供して

 

トランプが ロシアの言いなりになる状態を ここ30年近く 作り上げて

 

満を持したところで

 

アメリカが 黒人の大統領を出して

白人が それに うんざりして不満をためてるのも

利用して

 

今の

陰謀説が生まれて

 

トランプとプーチンが正義の味方

光がどうした

ディープステーツがどうして

カバルって言う 人種がいるだの

 

 

と言う ロシア発の真っ赤なウソで 塗り固めたキャンペーンが 瞬く間に広まった

 

 

これは アメリカの国民の常識とか認識度の問題もありますが

 

これによって

ただでさえも 落ち目気味だったアメリカが

ロシアの傀儡トランプのせいで 外交内政ともに 滅茶苦茶になってしまった

アメリカは ここで 一機に 失墜。世界の超大国の地位を失います

 

もちろん ロシアも中国も ホクホク顔で

 

この機を逃すものかと

 

トランプの続投と言うか 永代政権を 狙ってたと思います

 

 

そして 迎えた 2020年

辛くも トランプが 選挙で敗退(この僅差って言う時点で アメリカは終わってます。売国奴が これだけ 人気あるって言うんですから)

 

 

犯罪を大小で3000近く犯してるトランプ

大統領職を 退くと いくら ロシアの援護があっても

まだ 完全に滅んでない アメリカの司法や検察から 追われる身だし

 

世界制覇を目指すロシアとしても

ここで アメリカに正気に戻られては 大変だとして

 

 

必死で 選挙の結果を覆す ごり押しをやったんですね

それが 数々の 不正選挙の根拠のない クレームです。

 

その 最たるものが 1月6日の暴動ですけど

 

 

要するに クーデーター未遂だったわけですね

 

 

アメリカは ここで 一命を取り留めたんですが

 

 

それに 感謝するどころか

 

不満を募らせて

 

 

「トランプが勝ってた」

 

 

と言う 市民が 半数も居る

 

 

だから トランプも ロシアも まだまだいけると

 

しつこく押してるんですね

 

 

 

 

最初の頃は

 

1月6日の暴動は

左派が トランプ支持者のふりをして暴れた

 

と 主張してたんですね

 

 

と言う事は

 

 

少なくとも 暴動だった

 

 

と認めてたわけですが

 

捕まえたら アンティフア(左派)じゃなくて トランプ支持者ばかり

 

 

すると最近は

 

ビデオを都合よく 切り貼りして

 

 

1月6日は トランプ支持者が 集まったのは 事実だけれど

あれは 平和的な 観光客だったと

 

唖然とするような 嘘を 

 

 

フォックステレビの タッカーカルソンが 撒き散らすと

この人も ロシアから しこたま 金貰ってる人ですけど

実は トランプの事とか 大嫌いだそうですね(テキストメッセージとかに 本音残してる)

 

タッカーカルソンの 毎度の嘘を

これまた 毎度 みんなで 信じてしまって(爆)

 

 

「それこそが 真実だ

これまで メディアは嘘をついてきた」

 

 

あれだけ 死人を出して

暴れまくったビデオがあるのに

 

カルト信者のような 証言ばかりが出る

 

挙句 今では

 

事実報道をしたメディアに

トランプ支持者から

殺害予告等の 脅迫が殺到しています

 

 
 
こうやって 普通の正当なメディアが アメリカから排除されて
アメリカは ロシアか北朝鮮のような国になろうとしています
しかもそれが 政府の弾圧ではなくて 市民の力で起きてる処が アメリカらしい(爆) 
 

アメリカは 洗脳された結果

 

世界有数の民主主義をかなぐり捨てて

世界最悪の独裁国家を 作ろうとしている
 
民主主義の自殺と言う 愚かな事を やろうとしています
 
 
で いつも何でも、大抵の事は、
 
左派のせいだ
 
 
とする トランプですが
 
 
 
この件に関しては
 
 
トランプの右腕だった
当時の副大統領のペンスでさえ
 
トランプのやった事は 間違っている
選挙結果を覆すなんて トンデモナイ話で
私にはそんな権限はない
 
と発言しています
 
 
ペンス自身、前にも書いた通り
左派でも何でもなくて
厳格な保守
 
ホモとかも 絶対に認めない人なので
かなり 差別発言とかやって 問題のある人ですけど
 
 
そんな 保守系でさえ
憲法違反は ダメだと
 
言ってるんですね
 
で トランプって言うのは
民主主義への脅威だと
 
しています
 
 
「あの日は
 
トランプの嘘の片棒をかついで クーデーターを起こさなかった
私と 私の家族、それと 議会に居合わせた 大勢の議員
警備員 多くの人の 命が危機に晒され
 
民主主義にあるまじき行為だった
 
トランプが悪い。
 
今は カルト市民のせいで 話が ごちゃまぜになってるが
いつか 歴史が トランプが間違ってる事を 証明するだろうし
 
 
私は 自分が生きている限り
あの日 必死で 議事堂と議員を守ろうと 働いた警察関係の人
そして 不幸にも命を落としたり 負傷した人達の事を
 一生忘れないし 無駄にしない」
 
 
としています
 
 
すると
 
 
これを聞いた トランプ
 
最近
 
 
かつて やった ポルノ女優との 浮氣の件で
今、訴追されそうになってるんですが
 
まず その件を
 
「でっちあげ」
 
 
と 言ってますが
 
 
それ プラス、
 
1月6日の事件が起きたのは
副大統領ペンスのせいだ
あいつさえ 俺の命令に従って
 
俺が大統領だ
 
と宣言したら
俺の ファンは 暴れなかった」
 
 
と 呆れるような責任転嫁を 始めたんですが
 
さらに 驚くのは
それを 支持する国民の多い事多い事
 
なので
 
 
今も
 
2024年の 大統領選の 下馬評のトップを走るのは トランプです
 
 
おそらく トランプは 次の大統領でしょうけど
 
 
これが 私が
 
 
アメリカは 2016年の11月をもって 滅んだ。
早く 脱出しないと。
 
 と繰り返してきた 所以です。
 
 
特にアジア系は これから トランプ主導の下
 
中国との戦争が始まったら(中国との戦争は 誰が大統領でも 避けられないですが)
その際 トランプ政権なら
 
 中国人(アジア人全体)が ナチスドイツの ユダヤ人的な存在になる
 
と思います。
 
だから 早く アメリカを出るべきだと言って来たんですね
 
仕事や棲み処も見つける移住でないと
難民として 裸足の一文無しで 逃げるのは 自分の立場を移動先でも 危うくするので
 
アメリカ脱出は 2020年までに やり終えるべきだ
 
と口をすっぱくして 言い続けたんですね。
でも それは 徒労に終わってしまいました
 
で 辛うじて 2020年は 難を逃れましたから
ボーナスで 2,3年 我々の寿命は延びましたけれど
 
それでも もう アメリカが 滅びるのは 時間の問題でしょうね
 
 
これから
 
トランプ政治の 一期目で しでかした
無謀とロシアや中国のための外交が 一気に目に見える形で アメリカを襲ってくるでしょうし

そこへ、 パンデミックと トランプが アメリカを衰退させたせいで 起きている

ロシアの始めた戦争、中国が始めようとする戦争の影も出てきますから

 
アメリカ滅亡への速度は 加速するばかりで
おそらく ドルの価値が 暴落するのも 数か月前まで 迫ってるでしょうね
 
もう この後に及んで
 
ドルを海外通貨に変換して 移住するのは 非常に困難でしょう=普通の人の経済状況では
海外移住は もう 時すでに遅しでしょうね
 
 
もちろん
白人は アジア系と違って
 これから始まる アメリカ本土の戦争においても
一番生き残る確率は高いでしょうが
 
 
それでも 地域によって
ロシアか中国その他に 占領されるでしょうから
 
その後の生活が どうなると思ってるのか?
 
プーチンやトランプが 優しく みんなの懐を満たして
自由に好き放題させてくれると 思ってるなら
それは 相当 甘いでしょうね
 
中国も似たような事をやるでしょうけど
 
例えば
今 
ロシア占領下にある ウクライナの マリウポリとかで 何が起きているか??
参考にすれば良いと思います
 
 
あそこは 昨年5月に ロシア軍の前に陥落したんですが
 
その後 ロシアは 周囲のまだ陥落しない 激戦地に見せつけるように
 
これ見よがしに 
 
綺麗な學校や マンション、病院を建て
 
ロシアになびいたら お前らも こういう生活が出来ると しています
 
しかも
 
ネットやニュースで
 
 
マリウポリに最後まで 残った ウクライナ人は
先を競って ロシアパスポートの取得のために役所に詰めかけている
 
誰も ウクライナ人なんかで 居たくなかった
ロシア人になりたいと 望んでいた。
だから 我々は 解放者だと 言っているのだ
これは 事実だ
 
 
としていて
 
 
確かに
マリウポリのウクライナ人は 次々に ウクライナ国籍を捨て、ロシア国籍を取得しています
 
 
が 其の理由は
 
 
ロシアのパスポートに切り換えを行わないと
 
正式に就職する事が出来ない=金が入らない=食えない
 
病院で診てもらう保険も出して貰えない
 
學校にも行けない
が 行くと ロシア式の 教育が待ってる
 
年金も出ない
 
通貨もロシア式通貨に交換しないと どの店でも ウクライナ通貨は流通しない
で 通貨交換には パスポート必要
 
さらに ロシア人と結婚すると
給与や年金に 優遇措置がある
 
 
なので 仕方なく ロシアパスポートに切り換えを与儀なくされている
 
アメリカ様の言いなりになって ディープステーツのグローバリストに騙されるな!
ロシアの方が ずっと良い」
 
と言う人が多いけれど
かつて 日本は アメリカの統治下で ↑みたいな 目に遭って
アメリカのパスポート取得を強制されたり 日本語の授業を廃止されたりしたか?
ちょっと考えてみたら 良いと思うんですね

もちろん、 アメリカ人が、日本人を可愛いと思ってるわけではないですが それでも 統治の仕方が かなり緩かったと

思います
 
 
とにかく
もしも 将来 ウクライナが マリウポリを奪還しても(そんな事は 起こりえないでしょう。ウクライナ全体が ロシアに合併されて 消滅するでしょうから)
もう みな ロシア人 なので これ ウクライナどうするか ですよね
 
しかも
 
ロシアは 現地にジャンジャン送り込んだロシア人を
現地のウクライナ人と結婚させて
 
将来、万が一 自分らの政権が ぐらついた際も
 
ロシアの血が流れる 現地生まれの子供を 大勢作って
 
「ここは 自分の国だ。自分はロシア人だ」
 
と言わせるよう 仕向けてるんですね
 
これは 北方領土とか
中国が 台湾なんかにも しかけてる 戦略ですけど
 
 
やがて
 
ロシアと中国に攻められたアメリカでも こういう 措置が取られるでしょうし
アメリカが滅んだあとは 日本なんかも 大半が中国領になって 
 
パスポート強制とか 現地人と侵略者の婚姻等の 強制も始まるでしょう
こうやって 領土は二度と 独立できない 不可分の侵略者の所有地になっていくわけです
 
話しを
 
アメリカが 将来 ロシアや中国の手に落ちた際に戻しますが
 
その際 
 
白人で比較的若い 年齢層のアメリカ人は 種馬的に 生かして貰える確率があると思いますけれど
 
 
生産性のない アジア系の 年寄とか 生き残る 確立低いと思います
 
なので
 
トランプみたいに ロシアの紐がついて
しかも 白人至上で 嘘ばかりついて 責任転嫁や 暴動や殺害を 煽る 人間が 大統領になるという事は
 
私達みたいな人間にとっては
ほぼ 自殺行為だと思いますね
 
 
で 2025年以後 トランプ政権下で 中国との対立が激化したら
ほぼ100%の確率でアジア排斥が始まるでしょうけど
 
 
例えば これは 直接アジア系に向けられた 排斥ではないですが
アメリカは 保守派中心に ネオナチ化が 進んでいて
 
ホロコースト関連の本が つぎつぎに 禁書扱いとなって
ナチス礼賛文化が 台頭浸透しています。
 
そんな時期に、アジア人排斥令が 大統領から
大声で出されたら どうなるか??
 
今のように 人種差別撤廃を 叫ぶ政府だからこそ 我々は 毎日  普通に道を歩けてるわけですが
それが 気に入らないというのは 非常に愚かだと思います、、、(爆)
 
 
 
とにかく 一旦そうなったら
 
その際は
 
黒人とかラテン系が 直接 アジア人を殺したり 暴力ふるう 役になると思います
 
これは
 
ナチスのユダヤ人収容所の ガス室のスイッチを押す係が
ユダヤ人だったようなものですね
 
 
後に ナチス メンバーは
戦後裁判で
 
ガス室のスイッチを押したドイツ人は居ない
みな ユダヤ人だ
だから あれは ユダヤ人同志の殺戮だ
=私は無罪
 
と主張したんですが
 
 
ユダヤ人でも ポーランド系とかギリシア系とか 色々いますから
捕まえたら、収容所内で 一致団結せぬよう
 
互いの国籍や宗派で憎み合うように うまく操っていたんですね。
で 当事者のドイツ人は 自らの手を汚す事は 無かったんですね。
 
他にも
 
アフリカとかの
 
ルワンダや 何処でも良いですけど
 
統治者の白人にではなく
 
現地の部族同志が憎みあって 殺し合いするように 仕向けられていた
 
こうすると
 
少数部族同志 泥試合をするのを 傍目に
白人は 永遠に身分制度の頂点で 美味しい生活ができる
 
これと同じで
 
もし アメリカで アジア排斥が始まったら
 
黒人その他が アジア人を襲うように 仕向けられるでしょう
 
 
お前らが差別されて 貧乏なのは 後から来た アジア人移民のせいであって
白人のせいじゃない
 
とか
 
中国と戦争するのに
中国人が国内いては スパイになる
 
とか 言えば
 
アジア系は、どの人種からも 疎まれて
特に ラテンとか黒人とか 底辺で 苦しむ人種ほど
 
後から来た移民=アジア系(と言う思い込みで 例外も多々あるんですが)
 
を 排除するでしょう
 
その際 アジア系はアジア系で また 白人やロシアのプロパガンダに踊る。
 
 
ほらな! だから ブラック ライブズ マターとか言って
黒人支援運動なんか やってる てえめは バカなんだよ。あいつら 俺たちを 殺しに来てるんだぜ」
 
と 黒人を憎むようになるでしょうから
 
今後は、白人を頂点に
 
アメリカは
 
有色人の殺し合いが続いて
お互いが 手を取り合って
 
有色人の地位向上 と言う 動きには 絶対発展しないでしょう。
=有色は どの部類も いつまでも 底辺のまま=白人の思う壺
 
で 終わると思います
 
ただし それだって
 
1:生きていれば
 
2:アメリカと言う国が 存続すれば
 
言う仮定に基づいた話で
 
それ以前に
 
これまで 頂点で 美味しい思いをした
白人も
 
ロシアか中国の管理下に置かれて
今までよりも 遥かに 制約の多い一生を終える 可能性があると思います
 
とにかく 
 
アメリカは 終わってしまった
 
だから
 
今 バイデンが
 
中国に対応すべく
いろいろやってますが
もう 無駄でしょう
 
例えば これ↓ 中国の台頭に 備えてる事の一つですが
これも トランプが復権したら
 
すぐ
ちゃぶ台の上にのった ドミノのように ひっくり返されてしまうだけだと思います
 
 
いずれにせよ
 
 
アメリカ人の半数が
カルトのようになって トランプの激しい嘘も 鵜呑みにして
 
アメリカを まともに立て直そうと 必死になっている80代の 年寄に 悪態ついて 引きずりおろすのに必死。
 
若手にも、将来を担う 人材がない
 
 
熟年層はアホだし 次世代も育ってない。
頼りになるのは 後期高齢者のみだけど
これをみんなで 首絞めて殺そうとしてる、、(爆)
 
これでは 滅ばない方が 不思議でしょう
 
 
何度も言うけれど
 
アメリカは すでに 完全に終わってます
滅んだ国です
 
その事は これから 夏にかけて
素人目にも 明らかになるでしょうけれど
 
その怒りの矛先は
 
原因を作った トランプではなく
収拾に奔走する バイデンに向けられる事でしょう
 
 
今 1月6日の 責任を
左派とか ペンスに向けているのと 全く同じですね
 
ただし この つけを払うのは そんな バカな事をやった
 アメリカ人自身ですからね